ET6日目

2014/04/11
基礎体温 36'79℃(4:30頃目が覚める)
36'49℃(6:30いつもの時間に起き)

とりあえず、ショック。でも、二度寝した方じゃなくて4時に測ったほうだ、と思い込もうとするけど…

晩ごはんは焼き鳥とラーメン

帰り道に水天宮の時間外賽銭箱に寄って、お参り。

やっぱり出血がひどくなった。
3日続いてるし、量もちょっとずつ多くなってる。
それでも、23時、
本日最後の薬を飲む。ルトラール1錠とプレマリン2錠。

融解胚移植当日

2019/04/5

ついに来ました、この日！

2回目の採卵で3つのうち残った、たった1つの胚。

11月の採卵から、ずっとエストゲン数値に悩まされ、今日のこの日まで

ひたすら生理をこなしてきた。

ここ2ヶ月なんて1週間おきに生理になってたから、疲れたなあ。

8分割胚 グレード3 AHあり

無事に解凍できています、って。

16：00スタートの胚移植にむけて、

膀胱をパンパンにしといてください、って指示だったから、張り切って13時過ぎから我慢。もうじっとしていられない！漏れそ～！ 

ET4日目

2019/04/09（火）

8分割胚移植4日目

基礎体温 36'80℃ 医学の力に頼るようになって必要なくなってたけど、再開

今日は月2回だけ許された定時退社の日。

銀行寄って、お金をある程度まとめておろす。で、晩ごはんにステーキを食べに行く。肩ロース300g

水天宮に寄って、時間外賽銭箱にお賽銭入れて～

夜、トイレットペーパーに鮮血が！！

ネットサーフィンが始まる。けど、だいたい着床出血かも…みたいな話ばかり。でも着床出血って存在、どこまで実証されてるのかなあ。結果から遡って理由付けしてるような…なんて、頭を紛らわしながら、心では着床の合図であることを祈る。

それより、胸の張りの方が気になって。ぜーんぜん、なーんにも変化なし。ヘロヘロのまま。

大丈夫、大丈夫

妊活スタート

2018年6月 付き合い始めて2ヶ月目

私もこの年12月で40歳になる❗意を決して言ってみることにした

「あのね、私、子どもが欲しいの。」

「歳も歳だから、不妊治療も視野に入れて。」

「いいの？ありがとう。でも、すっごいお金かかるよ。ほんまにいいの？」

あー、彼と付き合って良かった。お金のことも心配なさそう。

しかも、彼って私と真逆な顔で、目なんかグリングリンのぱっちり二重。顔は彼に似たら間違いなくかわいいはず！

とりあえず、医療の力に頼れば何とかなる！とウキウキした。まずは病院決めないとね。

胚移植3日目

2019/04/08（月）

朝起きて、トイレに行ったらトイレットペーパーにうっすらピンク色が着いて、

そしたら堪らなく不安になって、

仕事休んだ。

でも、結局ずっと色んな人のブログや何やら見て、安心したり不安になったり。そんな自分の気持ちを吐き出せるとこもなくて。

ただはけ口にしたかったのと、気を紛らわしたかっただけで、はじめました。

はじめまして

本日2019/04/08 12:03

人生初のブログに挑戦しています。

私はSNSもほとんど利用していないので、自分にとってはかなりの挑戦です。

そのきっかけになったことが、

これから私がこのブログに載せようと思うことなのです。

とりあえず、まずこのブログをどうやって送信するのか・・・

12:11